雷鳥30周年記念ハイキング@高尾山

28期のもんじです。こんにちは。

ご存知の方も多いと思いますが、
先週の土曜日11/29に雷鳥30周年ハイクが高尾山にて行われました。

いやー、参加人数はおよそ70人。
にぎやかでした。


ちょうど紅葉が見ごろ。その分人が多い。


厳かな山門。このあたりが道も細いし一番混雑しておりました。


ここで初めて一斗樽なるものを見る。
米俵ぐらいを想像していたので、
「思ったより小さいなあ」というのが第一印象。

しかし実際開けてみると、多い…
半分ぐらいは移し替えて持って帰ったらしい。


子供たちがいると雰囲気が穏やかになりますなあ。
OBの方々は、久々の再開を楽しまれているようでした。
多くの人が集まると、それだけで楽しいですね。


おでん。
温かいものはおいしい。


気づくと樽が年若い子供たちに取り囲まれているではないか。
柄杓も子供たちに独占されている。
要するに子供たちの許可がなければお酒を飲むことはできないわけだ。
子供達は大人よりも真理を理解しているのかもしれないwww




集合写真@高尾山口
某大先輩からお借りしました。



■総括
登りで道を間違えたり、下山でザックを背負ってもらったりと、CLとしては限りなく0点に近かったが、今回のハイクに参加した方々がみなさん楽しんでいたようで、それはとてもよかった(もちろんこれはOBをはじめとする各氏のご尽力があってこそである)。是非、次の35周年ハイクに期待したい。末筆ながら、ハイクに参加してくださったすべての方(むろん、お子様方も)に感謝の辞を述べたい。



■付録
ある雷鳥人の会話
A「一斗樽ハイク楽しかったね」
B「毎年やりたいね」
A「でも毎年やったら人が集まらないぜ」
B「その分お酒が飲める」
A「だめだこりゃ」